曜日感覚が狂っている。
TypeScript Deep Dive日本語版
急に「TypeScriptについて調べよ」という話が降って湧いてきて、あわわわとしているときに見つけた。
Introduction - TypeScript Deep Dive 日本語版
こういうのを2,3日で終わらせて、まずは1本アプリを作ったら身につくんだろうなあ。あんまりできてないけれども。
曜日感覚が狂っている。
急に「TypeScriptについて調べよ」という話が降って湧いてきて、あわわわとしているときに見つけた。
Introduction - TypeScript Deep Dive 日本語版
こういうのを2,3日で終わらせて、まずは1本アプリを作ったら身につくんだろうなあ。あんまりできてないけれども。
忙しい...
Middlemanを使って静的サイトを作っている。作り始めると色々と問題が起きてくるのでここではそのメモ。
CSSファイルを更新してmiddleman build
で生成した後にHTMLファイルを参照すると古いCSSを見ていることが多くあった。いちいちブラウザのキャッシュをクリアするのも面倒くさかったので、なにか対策はないかなと思ったら、asset_hash
を有効化すればOKであった。config.rb
にて
activate :asset_hash, :exts => %w(.css)
と書けばOK。CSSファイルの読み込み時にhelperメソッドであるstylesheet_link_tag
を使うことも忘れずに。
デフォルトだと<%= link_to 'About', '/about.html' %>
は<a href='/about/'>About</a>
のようにリンク生成されるんだけれども、相対パスで出力したい場合は<%= link_to 'About', '/about.html', :relative => true %>
のようにrelative
オプションを指定してあげればよい。
config.rb
にてset :relative_links, true
を書いてあげれば相対パスがデフォルトとなるので、こっちのほうが便利かも。
パンくずリストの作成については、以下のサイトを参考に。
急遽静的Webページを作ることになった。元々あるPukiWikiのデータを移行するのが目的。JekyllにするかMiddlemanにするかでちょっと悩んだけれども、
という判断の元、今回はMiddlemanにすることにした。
今回使用したのは4.2.1。
何はともあれインストール。
$ gem install middleman
でOK。
次にプロジェクトページを作る。
$ middleman init プロジェクト名
でプロジェクト名のディレクトリができ、そこにGemfile
やらconfig.rb
などが作られる。
Middleman: Starting a New Site
source
ディレクトリ以下に記事やレイアウト、CSSなどを書いていく形。
Middleman: Directory Structure
記事はデフォルトではerbで書くようだが、Markdownでも書ける。config.rb
に
set :markdown_engine, :redcarpet set :markdown, :fenced_code_blocks => true, :smartypants => true
という記述をし、Gemfile
にgem 'redcarpet'
を追加してbundle install
すればOK。記事のフィアル名をhoge.html.md
とかにするとMarkdownとして解析される。
Middleman: Template Engine Options
HTMLを吐かせるのは
$ middleman build
でOK。
ドキュメントがかなり整備されているので特に戸惑うことなくサクサク進むことができた。
このあとはレイアウトページを作る必要があるのだが、もらったレイアウトがTableレイアウトなのではてさてどうしようかなと思っているところ。
寒さが一段落...って言われているけど、全然そんな感じがしない
MOONGIFTさんが紹介しているJavaScriptライブラリ「Tabulator」。すげぇ、すげぇ。
こういうJavaScriptライブラリ、すごく魅力的なんだけれども、この「Tabulator」自身に振り回される未来が頭を過るのはなんでだろう。もっとJavaScript力を鍛えなければって感じかな。
最近(ここ半年ぐらい)、会社で自動テストを普及させることが業務の一つになっているんだけれども、なるほどこう整理するのかと合点いったスライド。
まずは割れ窓理論で壊れたまんまにしていることを解決することだよなあ。
その後、テストのスコープをきちんと定めること。「単体テスト」という一般用語だけではなくちゃんと定義すること。Google Testing Blogにある「Test Sizes」の内容、これがかなりスッキリする感じ。
ただ、これを実戦投入しようとすると、キレイにクラス設計・メソッド設計・メソッド分割できているわけではないので、プロジェクトごとに最適解を考える必要がありそう。特にSmallのものをやろうとしてモックだらけになって「あれ?なんのテストしているんだっけ?」ってケースに陥りそうで怖い。
めっちゃ寒い。今週耐えれば来週はちょっと暖かくなるらしいけど、本当かなあ。
#Railsガイド に新しいガイド「Railsのスレッディングとコード実行」を追加しました! 🆕📜✨https://t.co/cXBdS3wQHV
— 安川要平/Yohei Yasukawa (@yasulab) December 14, 2018
Rails の持つ「他のスレッドをほとんど無視できるようにする」仕組みと、拡張機能や特殊用途におけるスレッドの仕組みを説明しているので、興味ある人はぜひぜひ...!! (>人< )✨ pic.twitter.com/hulVYD9yuJ
安川さんのツイートから。
スレッドについては避けて通ってきた道だけれども、ここらでちゃんと学んでおきたい。母語である日本語で読めるのは大きい。ありがとう安川さん。
mac歴15年ほどですが、未だにcommandやoptionキーなどの装飾キーの記号をみると「あれ?どのキーだっけ?」って悩みます。
Finderのヘルプで「メニューに表示される記号」という項目で検索すると出てきますが...そもそもそのキーワードが思いつかない。
個人的に把握できていないのがoptionキー。なんで「⌥」な記号なんだろう。