MySQLと「令和」
MySQLで文字化けといえば @tmtms さんのエントリ。丁寧な検証で流石です。
PostgreSQLでも検証したいな。
「令和」の「令」の書き方について、小学校の国語のテストとかで物議を醸しそうな予感。
今日、全然思い出せなくてハマったのでメモ。結論から書くと、--prune
オプションを付けてgit fetch
やgit pull
コマンドを発行する。
常に--prune
オプションを付ける場合は、git config --global fetch.prune true
をしておけばよい。
やることいっぱい
フロントエンド周りに疎くて、でもTypeScript最近人気だしやってみようかな、でも環境設定とか面倒なんでしょと思っていたところに見かけた記事。
実際自分のマシンでも動かしてみたら数分で環境を動かすことができた。楽ちん楽ちん。
実際にプロジェクトに導入するにはサンプル以上のことが必要なんだろうけれども、とりあえずの第一歩が踏み出せたのは良かった。
Java、難しい。JavaというかSpring Frameworkが難しい。
昨日紹介した前島先生の発表資料「Clean Test Code Revised」。その議論の場がclean-railsで立てられていました。
取り急ぎ紹介だけ。
RailsDMが開催されて、いろんな資料が公開されているのでそれを見る毎日です。実践しないとあんまり意味ないけれども。
いつも素晴らしい発表をされる前島先生の新作。テストコードの書き方について。
だいたい自分が普段実践していることに近い感じで(自分の方向性が合っていることを確認できて)ホッとした。
FactoryBotのtraitについては、あまり活用してなかったのでちょっと試してみようと思う。
CSS、仕事でも趣味でもちまちまといじることがあるので、メンテナンスしやすい設計手法がまとまっていると大変勉強になる。
BEMとかは「Web製作者のためのCSS設計の教科書」って本を読んでなるほどなあと思ったんだけれども、全然実践できていない。ちゃんとリファクタリングしたい。
Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法
長い記事だけれども、めっちゃ勉強になるエントリ。
自分も組織にDevOpsを浸透させようと日々活動しているので、興味深く読んだ。一日、二日で達成できるものじゃないんだなって頭ではわかっているんだけれども、実際こうやって記事で見ると道程は長いなあと思う今日このごろ。