X-UA-Compatible IE=edge
VSCodeでHTMLを書く時に生成されるコードの中で以下のものがある。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
昔の記憶だと、IEの互換性表示用に残っているものという認識でした。そういうふうに書いているブログもたくさん。
で、MDNを見てみると...
x-ua-compatible 指定された場合、 content 属性は "IE=edge" という値を持つ必要があります。ユーザーエージェントはこのプラグマを無視することが要求されます。
あれ?書いていても無視するのかな?じゃ、もう書かなくてもよい?