2023-01-01から1年間の記事一覧
Azure上でHikari CPを使った時のロギング Hikari CPのロギングとRDBMSのそれぞれのイベントごとのログの例。 techcommunity.microsoft.com 似たような記事として「Improve Java application reliability with Azure SQL Database using JDBC and connection …
Gitにおけるブランチ戦略と図の書き方 git flowとはGitHub flowとかごちゃごちゃだったので、ここを見ておさらい。 qiita.com git flowは色々と試してみているけれども、運用し続けているといつの間にか動かなくなっている気がする。 で、整理のために絵を描…
ブラウザテストツール Playwright このZennの記事で知った。 zenn.dev Playwrightはこれか。 playwright.dev Puppeteerとの違いとかなんだろう。 pptr.dev
pandasのGetting started tutorials いきなり本を買うのもなんだし、まずはチュートリアルでもと思ってpandasのチュートリアルを眺めている。 pandas.pydata.org
pandasで色々操作をしたい ランニングデータの解析をしているんだけれども、可視化のためにmatplotlibを活用している。が、その前提のためにはpandasの知識が必要なので、ここのサイトを見ながらお勉強中。 note.nkmk.me ちゃんとやるならこんな書籍を買った…
CSVデータのカラムごとに特定の条件を満たせば値を書き換えることをしたい ランニングデータの解析をしているときに、複数のカラムにおいて値が--のものがあることを見つけた。この--のものを空データ(’’)にしたい。 こんな感じで実装した。 require 'csv'…
Chrome for Testing ブラウザー自動化とテストに特化したバイナリだそうで。 forest.watch.impress.co.jp ちょっと試してみようっと。 developer.chrome.com
AI時代のコードの書き方 いわゆるプロンプトエンジニアリングの一種なんだろうか。変に毛嫌いするんじゃなくてどんどん使い倒して経験値を積みたい。 zenn.dev
RubyでCSVのヘッダー行を別のものに置き換える 以下のQiitaの記事を参考に。 qiita.com header_convertersを利用すれば良さげ。 docs.ruby-lang.org
Jupyter Notebook上でRubyを動かす rubydata/datascience-notebook のDockerイメージを使えばできた。 hub.docker.com 元ネタのGitHubリポジトリを見ると使い方が書いてある。 github.com 簡単に動かしてみた。
Rubyで二つのArrayの組からHashを作る。 以下のような二つの配列があるとして... A = ["key1", "key2", "key3"] B = ["val1", "val2", "val3"] ここから{"key1" => "val1", "key2" => "val2", "key3" => "val3"}というHashを作りたい。 こんな感じでできた。…
Railsのlink_toにて任意のパラメータを渡す xxxxx_pathの引数にハッシュの形で渡してあげればOK。 <%= link_to "リンクのキャプション", foobar_path(name: 'hogehoge') %> 参考。 qiita.com
JavaScript Primer改訂2版 新しい版が出たようです。 efcl.info サイトはちょくちょくみていますが、書籍として手元に置いておこうかなと。 jsprimer.net
2023年6月時点でのJavaのバージョンの考え方 irof.hateblo.jp 最近、Java 17に移行を終えたのにもうJava 21かぁ。早いなぁ。 最新版のJavaでCIを回しておくのはやっていこう。
住所正規化の難しさ こういうの、実際に壁にぶつかってみないとわからないよね...。 note.com
RailsのRoutesで名前をつける Railsでget 'hoge', to: 'foo#action1'というRouteに対して_pathとか_urlとかのルーティングヘルパーを作りたいとき、:asオプションをつければOK。 railsguides.jp
持続可能なAWSインフラシリーズ AWSのブログに載っていた以下のシリーズに目が止まった。 aws.amazon.com aws.amazon.com aws.amazon.com 持続可能性とかいうとエコってな面が強調されるんだけれども、コスト削減の面で捉えた方が良いかも。
クラス設計の基礎知識 Twitterを眺めていたら流れていたスライド。ざっとみたんだけれども、どうもピンとこない。しっかり読んでおこう。 これだけは知っておきたいクラス設計の基礎知識 - Speaker Deck
Azure Functions留意事項 いつもお馴染みしばやんさんのブログ記事。Functionsの記事を漁っていたらこれにあたった。 blog.shibayan.jp 「Graceful Shutdown に対応したコードを書く」はできていないところなので意識したい。Javaだとどうすればいいかしら。
Azure Functionsのデプロイ戦略 Azure FunctionsにてStorageの接続をManaged Identityにしたときに、gradle azureFunctionsDeployを実行すると落ちるという事象にあたった。 これの対応を色々と考えていて、以下のページに行き着く。 blog.shibayan.jp なん…
Railsでtransactionがrollbackしない まんまこのブログに書いていることをそのままやっていた。 kossy-web-engineer.hatenablog.com 下の例のようにActiveRecord::Base.transactionの中で例外を処理していたらそりゃロールバックは走りませんよね。 # だめな…
指定したファイルサイズのダミーファイルを作る ふとしたきっかけで「指定したファイルサイズのダミーファイルってコマンド一発で作れないんだっけ?」と思い調べてみた。 qiita.com Linuxならddコマンド、Windowsならfsutilを使えばOKって感じかな。
CloudWatch設計・運用 虎の巻 はてぶで話題になっていたスライド。 全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible - Speaker Deck 電子書籍があるので、そっちを買った方が良さそう。 紹介ブログ。 iselega…
Azureのワークショップまとめ 日本マイクロソフトの畠山さんのリポジトリにあった。 github.com それぞれの雑感。 Microsoft Japan Code Labs 日本語で読めるのでまずはここから参照すると良さそう Microsoft Cloud Workshop Azure Infrastructureしかない感…
Podman Desktop https://www.publickey1.jp/blog/23/red_hatkubernetespodman_desktop_10.html へぇ。単なるdockerコマンドとかdocker-composeコマンドしか使ってない人にとってこっちに乗り換える意味はあるのかな。ライセンスを確認しておこう。
Rubyでヘッダが複数行あるCSVの読み込み こんな感じでCSVデータに複数行のヘッダがある場合。 "FormatVersion","v1.0" "Disclaimer","This pricing list is for informational purposes only. All prices are subject to the additional terms included in t…
AzureのマネージドID なんとなくいいものだと思いつつ、あまり使いこなせていないマネージドID。何かいい資料とかないかなと思って見つけたのが以下Qiitaの資料。 qiita.com あとは実践かな。
JVMのメモリチューニング Javaからちょっと離れている間に色々とあったのね。JVMのHeapの細かい分類とかNon-Heapの分類とか色々と。ここらへんを見てお勉強。 tanakakns.hatenablog.com dev.classmethod.jp
テスト設計チュートリアル はてぶを眺めていたら上がっていたスライド。 テスト設計チュートリアル/Test Design Tutorial - Speaker Deck 言われてみればテストにも設計技法はあるよなって感じ。ざっと見たところ全然理解できなかったので、きちんと読んでお…
AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍 @ITの記事をまとめた電子書籍らしい。 atmarkit.itmedia.co.jp もう、基礎知識を何度も学ぶのはいいかなと思いつつ、どうもあやふやなところがぬぐいきれない今日この頃。