2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
CloudWatch設計・運用 虎の巻 はてぶで話題になっていたスライド。 全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible - Speaker Deck 電子書籍があるので、そっちを買った方が良さそう。 紹介ブログ。 iselega…
Azureのワークショップまとめ 日本マイクロソフトの畠山さんのリポジトリにあった。 github.com それぞれの雑感。 Microsoft Japan Code Labs 日本語で読めるのでまずはここから参照すると良さそう Microsoft Cloud Workshop Azure Infrastructureしかない感…
Podman Desktop https://www.publickey1.jp/blog/23/red_hatkubernetespodman_desktop_10.html へぇ。単なるdockerコマンドとかdocker-composeコマンドしか使ってない人にとってこっちに乗り換える意味はあるのかな。ライセンスを確認しておこう。
Rubyでヘッダが複数行あるCSVの読み込み こんな感じでCSVデータに複数行のヘッダがある場合。 "FormatVersion","v1.0" "Disclaimer","This pricing list is for informational purposes only. All prices are subject to the additional terms included in t…
AzureのマネージドID なんとなくいいものだと思いつつ、あまり使いこなせていないマネージドID。何かいい資料とかないかなと思って見つけたのが以下Qiitaの資料。 qiita.com あとは実践かな。
JVMのメモリチューニング Javaからちょっと離れている間に色々とあったのね。JVMのHeapの細かい分類とかNon-Heapの分類とか色々と。ここらへんを見てお勉強。 tanakakns.hatenablog.com dev.classmethod.jp
テスト設計チュートリアル はてぶを眺めていたら上がっていたスライド。 テスト設計チュートリアル/Test Design Tutorial - Speaker Deck 言われてみればテストにも設計技法はあるよなって感じ。ざっと見たところ全然理解できなかったので、きちんと読んでお…
AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍 @ITの記事をまとめた電子書籍らしい。 atmarkit.itmedia.co.jp もう、基礎知識を何度も学ぶのはいいかなと思いつつ、どうもあやふやなところがぬぐいきれない今日この頃。
RubyのURI.joinでは末尾に/をつけた方が良い? ちょっと実験をしていてどハマりしたこと。 irb(main):001:0> RUBY_VERSION => "3.2.2" irb(main):002:0> require "uri" => true irb(main):003:0> URI.join("http://www.example.com", "aaa") => #<URI::HTTP http://www.example.com/aaa>. # 意図通</uri::http>…
Railsにてhas_manyにorderを設定する has_many :entries, -> { order(published_at: :desc) }と書く。 qiita.com railsguides.jp
Rails 7でlink_toにHTTP Post methodを付与する link_to "表示文字列", "パス", data: { turbo_method: :post }と書けばOK。Rails 6とは変わっているので注意。 discuss.rubyonrails.org
Azureの仮想マシンのスペックを取得する 以下のURLにあるAPIを使う必要があるみたい。サブスクリプションIDを含めないといけないのがちょっと難点なんだけれども、仕方ないか。 learn.microsoft.com
RubyMineでURI.parse(url).open.readと書くとopenのところに赤線が引かれる これ、なんでなんだろう。とりあえず動くんだけれども。
Azureの料金データを取得するAPI Azure Retail Prices REST APIというのがあるらしい。 learn.microsoft.com ちょっと簡単なプログラムを書いてデータを取得するものを作ってみようっと。
有名IT企業の研修資料まとめ 連休は終わってしまったけれども、有名IT企業の研修資料のまとめページ。 qiita.com 毎年、時折上がってくる資料のリンクを眺めてはじっくり腰を据えて取り組もうと思いつつ、いつの間にか一年が過ぎ去ってしまうので、今年こそ…
OpenTelemetry ちょっと前に知ったOpenTelemetry。非ベンダー依存を目指したアプリのモニタリングを実現するためのライブラリって感じ。 opentelemetry.io 集めたデータをどのように表示するかはまた別の製品が必要っぽい。 英語のサイトを読むのはちょっと…
AWS Workshop 今年はAWSについてももうちょっと学ぼうと思い、とりあえずWorkshopを漁っている。 workshops.aws Spring Cloud FunctionsでLambdaを動かしてみるところをやっておこうかな。
Azure Monitor Agent 今日のブログネタにしようとしていたもの。 zenn.dev 時間がなくて全然検証できなかった。 データ収集ルール(DCR)とデータ収集エンドポイント(DCE)ってものがあるのか。
RubyMineでのDocker環境 なんどか試してみているんだけれども、なんか妙なゴミが残ったりしてうまくいかない思いがある。 pleiades.io せっかくお金を払って使っているんだし、もうちょっと有用な使い方をしたい。以下の記事を参考に試してみるかな。 ikmbea…
Bundled gemsはGemfileに指定する必要がある 標準添付ライブラリであるrssをRailsアプリで使おうとした時に、`require': cannot load such fileとでてあれ?となった。 以下に書かれているようにGemfileに指定する必要がある。 zenn.dev hawksnowlog.blogspo…
Railsのcredentials.yml.enc まずは以下のQiitaを参照。 qiita.com Railsガイドはちょっとあっさり目。 railsguides.jp 編集は以下を実行する。 $ EDITOR="vi" bin/rails credentials:edit 読み取り方法は、Rails.application.credentials.xxxで読める。 con…
React Application Architecture for Production 最近、必要に駆られてReactを再度学び直しているんだけれども、サンプル止まりなので本番環境に必要なものを知らない。それを学べるもの。 zenn.dev
sclevine/yj docker imageの使い方 YAMLをJSONに変更するためのコマンドsclevine/yjのdocker imageの使い方。 hub.docker.com 例えば、以下のようなYAMLファイルがあるとして。 # SQLite. Versions 3.8.0 and up are supported. # gem install sqlite3 # # E…
JavaScriptでconst { a } =ってなものは分割代入って言うらしい きちんとした仕様は以下を参照。 developer.mozilla.org やってみた。 Welcome to Node.js v16.17.0. Type ".help" for more information. > {a: 100, b: 200} { a: 100, b: 200 } > const obj…
URLSearchParams JavaScriptでURLのクエリー文字列をいい感じに処理してくれる関数。 developer.mozilla.org
irbでRubyのドキュメントを参照する 単純にirb内でhelp メソッド名と入力すればOK。 docs.ruby-lang.org
GitHub Actionsでpackコマンドでコンテナイメージを作成する まんまその記事が載っていた。 buildpacks.io サンプルの中でtomlファイルのParserの処理が複雑に書かれているけれども、それを除けばシンプルに実装できそう。 tomlファイルの作成もやらないと。…
YAML to JSONを実現するコマンド、yj github.com yjってコマンドの存在を知った。yjコマンドにはもう一つある。 github.com 後者の方がYAMLだけでなく、TOMLにも対応していたりと高機能っぽい。
CLIツールでのユーザー設定ファイルやデータの置き場所 blog.shibayu36.org XDG Base Directoryというものの存在を知った。 wiki.archlinux.jp
Azure ADのセキュリティ強化 jpazureid.github.io Azureのサポートチームの記事。できているようでなーなーになりがちな点なので今一度見直しておきたい。