RubyKaigi行きたかったなあ。
プログラミングの変数・メソッドの命名でよく使う英単語を整理(備忘)
英語ができないのでコードを書いているときに変数名やメソッドの命名で悩むことが多いです。ローマ字表記とかGoogle翻訳に頼ることが多いのですが、いいエントリーを見つけたので紹介。
ざっと見た感じ、単語は単純なのであとは練習あるのみって感じかなと。
歯医者さんの定期検診に行けてない
仕事でURLのマッチング処理を書く必要が出てきて、どんな正規表現を書こうかと思い悩んでいたんです。そこで、Rubyならなんか便利なメソッドがあるかもなと思ってググったらURI.extractが出てきました。
Ruby 2.6.2で試してみました。
[1] pry(main)> require 'uri' => false [2] pry(main)> str = "aaa http://foo.bar.com/ https://aaa.co.jp bbb" => "aaa http://foo.bar.com/ https://aaa.co.jp bbb" [3] pry(main)> p URI.extract(str, ["http", "https"]) ["http://foo.bar.com/", "https://aaa.co.jp"] => ["http://foo.bar.com/", "https://aaa.co.jp"] [4] pry(main)> p URI.extract(str, ["http"]) ["http://foo.bar.com/"] => ["http://foo.bar.com/"] [5] pry(main)>
なるほど。これは楽だ。
「令和」の「令」の書き方について、小学校の国語のテストとかで物議を醸しそうな予感。
今日、全然思い出せなくてハマったのでメモ。結論から書くと、--prune
オプションを付けてgit fetch
やgit pull
コマンドを発行する。
常に--prune
オプションを付ける場合は、git config --global fetch.prune true
をしておけばよい。
やることいっぱい
フロントエンド周りに疎くて、でもTypeScript最近人気だしやってみようかな、でも環境設定とか面倒なんでしょと思っていたところに見かけた記事。
実際自分のマシンでも動かしてみたら数分で環境を動かすことができた。楽ちん楽ちん。
実際にプロジェクトに導入するにはサンプル以上のことが必要なんだろうけれども、とりあえずの第一歩が踏み出せたのは良かった。
Java、難しい。JavaというかSpring Frameworkが難しい。
昨日紹介した前島先生の発表資料「Clean Test Code Revised」。その議論の場がclean-railsで立てられていました。
取り急ぎ紹介だけ。
RailsDMが開催されて、いろんな資料が公開されているのでそれを見る毎日です。実践しないとあんまり意味ないけれども。
いつも素晴らしい発表をされる前島先生の新作。テストコードの書き方について。
だいたい自分が普段実践していることに近い感じで(自分の方向性が合っていることを確認できて)ホッとした。
FactoryBotのtraitについては、あまり活用してなかったのでちょっと試してみようと思う。