英語力測定テスト2020
今年度のNHKの英語教材は何にしようかなと思っていたところ見つけたサイト。英語力測定テスト2020。
やってみました。
うおおおおおおおおお!やったああああああああああ / [英語力測定テスト2020(基礎レベル)]あなたの得点は150点/150点、順位は1位/94716人中です。 https://t.co/uZFHSQO5po #eigoryoku
— みよひで画伯 (@miyohide) 2020年4月2日
なんと満点。
やったね。
今年度のNHKの英語教材は何にしようかなと思っていたところ見つけたサイト。英語力測定テスト2020。
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— みよひで画伯 (@miyohide) 2020年4月2日
なんと満点。
やったね。
JSONに対してクエリを発行して解析できる仕様とその実装ライブラリJMESPathを知りました。
ちょっと古いバージョン、例えば、Rails 5.2系の最新版を入れたいときそのバージョン番号を知るためにこれまではRubygemsのサイトからバージョンを確認していました。
これ、地味に面倒くさいのでどうにかならないかなと思っていたのですが、
$ gem list rails -are *** REMOTE GEMS *** rails (6.0.2.1, 6.0.2, 6.0.1, 6.0.0, 5.2.4.1, 5.2.4, 5.2.3, 5.2.2.1, 5.2.2, 5.2.1.1, 5.2.1, 5.2.0, 5.1.7, 5.1.6.2, 5.1.6.1, 5.1.6, 5.1.5, 5.1.4, 5.1.3, 5.1.2, 5.1.1, 5.1.0, 5.0.7.2, 5.0.7.1, 5.0.7, 5.0.6, 5.0.5, 5.0.4, 5.0.3, 5.0.2, 5.0.1, 5.0.0.1, 5.0.0, 4.2.11.1, 4.2.11, 4.2.10, 4.2.9, 4.2.8, 4.2.7.1, 4.2.7, 4.2.6, 4.2.5.2, 4.2.5.1, 4.2.5, 4.2.4, 4.2.3, 4.2.2, 4.2.1, 4.2.0, 4.1.16, 4.1.15, 4.1.14.2, 4.1.14.1, 4.1.14, 4.1.13, 4.1.12, 4.1.11, 4.1.10, 4.1.9, 4.1.8, 4.1.7.1, 4.1.7, 4.1.6, 4.1.5, 4.1.4, 4.1.3, 4.1.2, 4.1.1, 4.1.0, 4.0.13, 4.0.12, 4.0.11.1, 4.0.11, 4.0.10, 4.0.9, 4.0.8, 4.0.7, 4.0.6, 4.0.5, 4.0.4, 4.0.3, 4.0.2, 4.0.1, 4.0.0, 3.2.22.5, 3.2.22.4, 3.2.22.3, 3.2.22.2, 3.2.22.1, 3.2.22, 3.2.21, 3.2.20, 3.2.19, 3.2.18, 3.2.17, 3.2.16, 3.2.15, 3.2.14, 3.2.13, 3.2.12, 3.2.11, 3.2.10, 3.2.9, 3.2.8, 3.2.7, 3.2.6, 3.2.5, 3.2.4, 3.2.3, 3.2.2, 3.2.1, 3.2.0, 3.1.12, 3.1.11, 3.1.10, 3.1.9, 3.1.8, 3.1.7, 3.1.6, 3.1.5, 3.1.4, 3.1.3, 3.1.2, 3.1.1, 3.1.0, 3.0.20, 3.0.19, 3.0.18, 3.0.17, 3.0.16, 3.0.15, 3.0.14, 3.0.13, 3.0.12, 3.0.11, 3.0.10, 3.0.9, 3.0.8, 3.0.7, 3.0.6, 3.0.5, 3.0.4, 3.0.3, 3.0.2, 3.0.1, 3.0.0, 2.3.18, 2.3.17, 2.3.16, 2.3.15, 2.3.14, 2.3.12, 2.3.11, 2.3.10, 2.3.9, 2.3.8, 2.3.7, 2.3.6, 2.3.5, 2.3.4, 2.3.3, 2.3.2, 2.2.3, 2.2.2, 2.1.2, 2.1.1, 2.1.0, 2.0.5, 2.0.4, 2.0.2, 2.0.1, 2.0.0, 1.2.6, 1.2.5, 1.2.4, 1.2.3, 1.2.2, 1.2.1, 1.2.0, 1.1.6, 1.1.5, 1.1.4, 1.1.3, 1.1.2, 1.1.1, 1.1.0, 1.0.0, 0.14.4, 0.14.3, 0.14.2, 0.14.1, 0.13.1, 0.13.0, 0.12.1, 0.12.0, 0.11.1, 0.11.0, 0.10.1, 0.10.0, 0.9.5, 0.9.4.1, 0.9.4, 0.9.3, 0.9.2, 0.9.1, 0.9.0, 0.8.5, 0.8.0) $
ですべての安定版Railsのバージョンが出力されるので、これからみればOK。
細かいオプションの意味は、このページを参照するとよいかと。
久しぶりにRubyを書いた。
完全に備忘録。minitestのGitHubページを見れば全て書いてあるんだけれども。
ruby 2.6.5p114 (2019-10-01 revision 67812) [x86_64-darwin18]
minitestを使ったテストは以下のように書いておく。
# hoge_test.rbとして保存 require "minitest/autorun" # テスト対象のスクリプトを読み込ませる require_relative "hoge" class TestHoge < Minitest::Test # 初期化処理 def setup @hoge = Hoge.new end # テストメソッド名の先頭にはtest_をつける def test_aaa assert_equal "123", @hoge.aaa end end
assertionのメソッド(assert_equal
とか)は以下のページに記されているものを使う。
テスト対象のスクリプトは以下のような感じで。
# hoge.rbとして保存 class Hoge def aaa "123" end end # requireで読み込まれたときにはここのifはfalseになる if $0 == __FILE__ h = Hoge.new p h.aaa end
if $0 == __FILE__
はRubyでよく使われるイディオム。require
で読み込まれたときにはfalse
、スクリプトとして直接使われたときにはtrue
が返ります。上記の例では、テストのときには
h = Hoge.new
p h.aaa
は実行されませんが、ruby hoge.rb
のように実行すると
h = Hoge.new
p h.aaa
は実行されます。
テストの実行結果。p h.aaa
が実行されていないことにも注目です。
$ ruby hoge_test.rb Run options: --seed 12685 # Running: . Finished in 0.000671s, 1490.3130 runs/s, 1490.3130 assertions/s. 1 runs, 1 assertions, 0 failures, 0 errors, 0 skips $
ちなみにスクリプト単体の実行結果は以下の通りになります。
$ ruby hoge.rb "123" $
サボっていたので再開。
Yokohama.rb にも参加されている @katsumata_ryo さんのnoteの記事から。
個人的には、以下のような感じで目標を立てるようにしています。
基本は半年という短期で何らかの成果を出すように目標を立てていきます。
自分は結構飽きやすい性格なので、短期的な成果を出さないと1年とか3年とか長い期間の目標を立てると結局何の成果も得られないことになってしまう。一方で一週間とか一ヶ月といった短期だとあまりに視点が狭すぎる感じがしています。
あと自己肯定感が低いので、「これは余裕でできるでしょ」というものを作っておかないと自分のメンタルがやられてしまう。自分にも他人にも逃げ道を作っておかないとちょっと厳しすぎるかなと思うようになりました。
自分が半年でどれだけ何ができるかは経験則なので難しいところだけれども、意外とできないので、ちょっと甘めに見積もるといいと思っています。
3年計画はなんとなくのぼやっとした方向性。自分が3年後にどうなりたいかを何となく考えるようにはしています。半年は長いようで短期間と考えています。ちょっと視点を変えないと出てこないアイディアを考えるために3年後のことを考えるようにしています。もちろん外れるので、これの達成については議論しないようにしています。
目標は会社の期のはじめあたりに考えますが、立てっぱなしにならないように月次で棚卸しをしています。会社関係なら上司と話し合いの機会を持つとかやっています。「突発で○○の仕事が入ったので、この目標の達成は難しいです」とか予め言っておくと期末に「目標未達なので査定を下げる」という話も予防できるかもしれません(保証はしません)。目標を立てたら変えてはいけないという考えを持つ人もいますが、そこそこの頻度なら変えてもいいのかなと思っています。期末の間際に目標の下方修正をするのはさけて、代わりに何を達成できたかを明記するようにしています。