最近、寒暖差が激しく、体調もあまり良くない感じ。Typoも増えるし...
Golangを書き始める人に知っておいてほしいこと
エウレカさんの技術ブログのエントリ。
- のキャメルケースは最初、Golintでめっちゃ指摘されて修正するのに苦労したなあ。
スライスやN+1問題の解消は勉強になりました。
雨が続くし、気温も下がってちょっと肌寒い。おまけに広島東洋カープがセ・リーグ3連覇して、阪神ファンの自分としてはがっくり。
何気なく「Vue.jsを勉強したいんですけど、なんか良い題材ないですかね?」という話を #yokohama.rb でしたところ、「TODOアプリを作ってみれば?」という話を頂いたので、実装。
元ネタは、下記ブログ。
ちょっとだけ違うのは、Railsのバージョンぐらい。いくつかハマったけれども、大抵が自分のTypoだったりして概ねスムーズに進めることができた。
さて、ここからどうしようかな。
興味があるのはテストなんだけれども、何から手を付けていいのか。
ぐらいから読み進めていくかな。
急にまた暑くなった。さすがに35度という日はないけど、寒暖差が激しいと生きるの辛い。
JSer.info 400回記念イベントでの講演資料から。JavaScriptエンジニアと書かれているけれども、ソフトウェアエンジニア全体に通じる話だと思う。
『「できることが広がらないものはやらない」を基準で進める』という言葉は自分にとってぐさりと来た。ずっとサーバーサイドばっかりやっているからなぁ。それが悪いわけじゃないんだけれども、選択の幅があまりにも狭い。
発表者の方はVue.jsに関して著名な方。ちょうどVue.jsについて勉強しているので、自分にとってはタイムリー。挙げられているNuxt.jsの本も早速予約。
Nuxt.jsビギナーズガイド―Vue.js ベースのフレームワークによるシングルページアプリケーション開発
ちなみに、Nuxt.jsは2.0がリリースされたということなので、この記事にも目を通しておこう。
ひっさしぶりにRails newするといろいろと変わっていてびっくり。
これまではグローバルな環境にgem install rails
としていたんだけれども、結局bundle install --path vendor/bundle
とするならなんか無駄だよなぁと思っていたら、次のような方法があるらしい。
なるほど、bundle init
でGemfile
を生成しておいて、bundle install --path vendor/bundle
。その後、bundle exec rails
すればいいのか。
また、rails new
時に指定するオプションが毎回調べるのが手間なので、とりあえずRails 5.2の場合のものを書いておこう。
$ bundle exec rails new -M --skip-active-storage -C --skip-turbolinks -T --skip-coffee --webpack=vue .
-M
はAction Mailerを生成しない、-C
はAction Cableを生成しない、-T
はテストファイルを生成しない(あとでRSpecにする)。あとはロングオプションの名前が示すとおり。
これもバージョン上がったら変わってくるんだろなぁ。
自分のスキルセットがサーバーサイドに偏りすぎていてやばい。
iOSDCでの発表資料から。発表者の方が発表スライドとともに発表内容を紹介してくれるのは本当にいいですね。
最初は「iOSは自分の守備範囲じゃないしな」と思って眺めていたらProgressive Web Appsについてしっかりと書かれているのでちゃんと読まなきゃと思いリストアップ。こういうことがあるのでタイトルだけで判断するの良くない。